国道126号で酒気帯び運転の疑い 53歳男を逮捕 店の駐車場、不審抱いた自動車警ら隊員が声かけ発覚 千葉・東金署

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千葉県警東金署は28日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで大網白里市、自称会社員の男(53)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は28日午後3時10分ごろ、東金市田間の国道126号で、酒気を帯びた状態で軽ワゴン車を運転した疑い。 同署によると、容疑を認めている。店舗駐車場にいた自動車警ら隊員が、車で入ってきた容疑者の様子に不審を抱き、声をかけたところ発覚した。容疑者は駐車場に入る際、パトカーの方を全く見なかったという。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)

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