国選弁護人を直ちに手続きせず 受刑者が国家賠償請求

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逮捕された際に国選弁護人を希望したにも関わらず、警察が、その手続きを直ちに行わなかったとして、29日、男性受刑者が県を相手に慰謝料を求める訴えを大津地裁に起こしました。

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