「SNSでの“当たり屋”を繰り返していた」 旭川女子高生殺害、内田梨瑚容疑者の“余罪”を知人が明かす

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SNSの投稿がトラブルにつながる例は少なくない。だが北海道留萌(るもい)市の高校生、村山月(るな)さん(17)が殺害された事件の容疑者は、因縁をつけること自体が目的だった。要は“当たり屋”のようなものである。

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