20代の女性に100回以上の連続メールを送るなど、ストーカー規制法違反の疑いで会津若松市の22歳の男が逮捕されました。 6月22日午前1時ごろ、ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されたのは、会津若松市内に住む22歳の土木作業員の男です。 男は6月中旬に会津若松市内に住む20代の知り合いの女性に拒まれたにもかかわらず、メールを100回以上連続送信したうえ、電話も10回以上かけ続けるなど、ストーカー行為をした疑いがもたれています。 被害者からの相談を受けた警察が、男に注意しても応じず、ストーカー行為をしたことから逮捕したとしています。 調べに対し男は容疑を認めているということです。