代金を支払う意思などがないのに、飲食店で瓶ビールなどの提供を受けたとして、53歳の無職の男が現行犯逮捕されました。 詐欺(無銭飲食)の疑いで現行犯逮捕されたのは、いずれも自称の、本籍が仙台市、住居不定無職の53歳の男です。お十は6月20日午後6時55分頃から午後7時頃までの間、支払う意思などもないのに、福島市の飲食店で瓶ビールなどを提供を受けた疑いが持たれています。店からの通報を受け警察が確認したところ、所持金も身分証も持っていなかったということです。男は容疑を認めていて、警察が男の身元などを調べています。