K-POP帝国「HYBE」がお家騒動で噴出の「悪質コメント」に告訴予告…!韓国ネット民の「悪習」根絶の契機となるか

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K-POP帝国「HYBE」のお家騒動をきっかけに、ネット上で所属アーティストへの誹謗中傷が急増していることに対し、HYBE側が大々的に「告訴」を予告した。 元々内部の泥沼の争いが悪質な書き込みを誘発した側面もあるのだが、K-POPファンの間では、今回の告訴が、「人格殺人」と呼ばれるほど深刻なアーティストへのインターネット上の悪質コメントが根絶される契機になることを期待する声も少なくない。 4月22日、HYBEが「傘下レーベルADOR(オドア)のミン・ヒジン代表が経営権奪取を試みた」として監査権を発動したことで始まったK-POP帝国の内戦は、5月30日、法廷でミン・ヒジン側が勝利を収めたことで、現在は小康状態に入っている。 HYBEがミン氏のADOR代表理事解任のための株主総会招集を裁判所に要請すると、ミン氏は「解任される理由がない」としてHYBEの議決権行使禁止仮処分を裁判所に申請した。これに対して裁判所は、「HYBEが提出した資料だけでは解任理由が十分でない」としてミン代表の手を挙げる判決を下したのだ。 仮処分訴訟での勝利直後、ミン代表は2回目の記者会見を開き、「HYBEとの妥協点が用意されてほしい。感情的な部分はさておき、皆に利益になる方向で考えなければならないのではないか」と、和解のジェスチャーを送った。 だがHYBE側は、ミン代表を「背任横領などの疑惑」で告発した事案に対する法的な手続きを継続すると明らかにした。あまりにも多くの傷を負った状態で、中度半端に「縫合」するわけにはいかないという意思表明だ。 内戦がなかなか終わる兆しを見せない中、HYBEの株価は1兆ウォン以上も下落し、グローバルエンターテインメント企業というブランドイメージにも大きな傷を負った。 今日のHYBE帝国を作ったBTSも、この戦いの中で名前が挙がったことで悪質なデマによる被害を受けた。これに対し、BTSのファンクラブ「ARMY」は、HYBEとパン・シヒョク議長を非難するトラックデモを行うほど、強く反発している。 だが、イメージに最も大きな傷を負ったのは、ミン代表が記者会見で直接名前を挙げたガールズグループ「LE SSERAFIM(ルセラフィム」と「アイリット(ILLIT)」、そしてミン代表の分身と呼ばれる「NewJeans(ニュージーンズ)」の方だった。

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