滋賀・保護司殺人事件 “殺そうかなって妄想” SNSに殺人ほのめかすような投稿か… 容疑者知る人「急にキレそうな感じ」【news23】

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滋賀県大津市で60歳の保護司の男性が殺害された事件。男性の同僚は「地元の保護司のリーダー的存在だった」と話します。一方、逮捕された男は、SNSに殺人をほのめかすような投稿をしたとみられることが新たに分かりました。 ■「願わくば殺人の自由を」容疑者投稿か “願わくば殺人の自由を取り戻したい” “殺そうかなって妄想してる” 去年、SNSに投稿された殺人をほのめかすような言葉。この投稿をしたとみられているのが、殺人の疑いで10日に送検された滋賀・大津市の無職・飯塚絋平容疑者(35)です。 先月、保護司の新庄博志さん(60)を刃物のようなもので刺すなどして殺害した疑いが持たれています。 5年前、コンビニから現金を奪った強盗の罪で保護観察付きの有罪判決を受けていた飯塚容疑者。 その立ち直り支援にあたったのが殺害された新庄さんでした。 飯塚容疑者のものとみられるSNSには、保護観察について不満ともとれる内容も。 “保護観察とか~。全然保護しない” “保護って言葉は要注意ワード” 今年4月以降、新庄さんの自宅で3回面談を重ねていて、死亡した日も面談の予定があったということです。 飯塚容疑者を知る人 「人とあまりコミュニケーションとらない。急にキレそうな感じですね、ずっと黙ってるけど。別に言い返してくるわけでもないし、かといって一生懸命人の話を聞いているわけでもなさそうで」 警察の調べに対し飯塚容疑者は、「私はやっていませんし、何も答えたくありません」と容疑を否認しているということです。 ■現役保護司“トラブル珍しくない” 新庄さんの同僚保護司 「非常に悲しい出来事でショックを受けている。仲間が亡くなったという事で」 新庄さんが保護司としての活動を始めたのは2006年。 新庄さんの同僚保護司 「大津だけでなく、滋賀県でも全国でも、発信をしてリーダーとして頑張ってくれた。本当に意欲的な方で頭が下がる。誰に聞いてもらっても同じ答えだと思うが、人望があって恨みを買うような人ではない」

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