特殊詐欺の被害金を個人の財産と装う 組織的犯罪処罰法違反の疑い 埼玉県の男ら2人を逮捕

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特殊詐欺でだまし取った現金を個人の財産に装おうとしたとして、埼玉県の男ら2人が組織的犯罪処罰法違反の疑いで逮捕されました。 宮崎県警に逮捕されたのは、埼玉県の会社員・能美賢治容疑者(46)と東京都のアルバイト・齋藤健容疑者(30)の2人です。 警察によりますと、能美容疑者は共犯者と厚生労働省の職員や警察官になりすまし「保険証が悪用されている」などと嘘をついて、宮崎県内に住む30代男性から現金800万円をだまし取りました。 そしてだまし取った現金の一部約470万円について、犯罪収益であることを隠すために能美容疑者名義の銀行口座から齋藤容疑者の口座に送金。 2人は、特殊詐欺の被害金を齋藤容疑者個人の財産のように装った組織的犯罪処罰法違反の疑いが持たれています。 警察は2人の認否を明らかにしておらず、特殊詐欺グループの全容解明に向け調べを進めています。

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