「法の支配を徹底」国際刑事裁判所の赤根所長が小泉法務大臣と面会

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

戦争犯罪などを裁くICC=国際刑事裁判所の赤根智子所長が小泉法務大臣と会談し、国際機関で活躍する人材の育成や人的な支援で協力を強化していくことで一致しました。 小泉法務大臣 「おめでとうございます」 ICCの赤根智子所長(67)は1982年に検察官に任官後、函館地検検事正や最高検検事を経て、2018年からICCの裁判官に就任し、今年3月には日本人として初めてICCの所長に選ばれました。 法務省によりますと、小泉大臣は赤根所長の活躍について「若手や女性職員にとって大きな励みになっている」と歓迎し、法務省から今後、「法の支配」に基づく国際秩序のためICCなどの国際機関に積極的に職員を派遣していくことで一致したということです。 ICCには現在、日本の検察官2人が派遣されていて、去年3月、ウクライナから子どもを連れ去った戦争犯罪の疑いでロシアのプーチン大統領などに逮捕状を出すなど、取り組みが注目されています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。