横浜・女性刺殺事件 女性の死因は出血性ショック 腕に抵抗した傷も

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9日夜、横浜駅近くの路上で女性が刺殺された事件、逮捕された33歳の男は、アルコール依存症のリハビリを行う更生施設に入所していましたが、事件発生の3日前に施設を抜け出し、その後、行方が分からなくなっていたことが捜査関係者への取材で分かりました。また、殺害された女性の腕には抵抗した際にできる傷があったことも判明しました。 この事件は、9日夜、横浜駅近くの横浜市西区南幸の路上で、近くに住むフィリピン国籍の礒﨑アリスヒマオさんが刃物で刺されるなどして殺害され、事件後に横浜駅近くの交番に刃物を所持し自首をした安藤幸生容疑者が逮捕されたものです。 これまでの調べで安藤容疑者は容疑を認めていて、被害にあった女性については「面識がなかった」と話していることが分かっています。 その後の捜査関係者への取材で安藤容疑者は今月5日、町田市内で同居していた母親に対する傷害の罪で有罪判決を受けた後に、山梨県内にあるアルコール依存症などのリハビリを行う更生施設に入所していたことが分かりました。 しかし、事件発生の3日前の今月6日の夜に施設から抜け出し、母親が行方不明届を提出していたということです。 また、神奈川県警が11日行った司法解剖で、亡くなった礒﨑さんの死因は包丁のようなもので胸などを複数カ所刺されるなどしたことによる出血性ショックと判明したほか、腕などには抵抗した際にできたとみられる傷があったことも分かりました。

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