厚生施設から行方不明…“母親切り付け”で有罪判決も 横浜女性刺殺 容疑者の33歳男

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横浜市の繁華街で女性を殺害したとして、10日に逮捕された安藤幸生容疑者(33)。事件の数日前に、別の傷害事件で有罪判決を受けたばかりで、入所した更生施設から行方をくらませていたことが分かりました。 ■“母親切り付け”別事件で有罪判決 安藤容疑者は去年8月、東京・町田市で一緒に住んでいた母親を切りつけたとして、傷害の罪で逮捕・起訴されていました。 安藤容疑者が事件を起こした去年8月18日に撮影された映像。警察官や救急隊員など10人以上が、安藤容疑者の部屋とみられる一室を取り囲んでいます。何かを数人がかりで運んでいるような様子も映っています。運び出されてきたのはストレッチャー。切り付けられた母親なのか、人が載っているように見えますが、動く様子はありません。 近隣住民 「(Q.何時)夜の11時くらい。(Q.こういうことはこれまでも)こんなに警察が来たのは初めて」 ■事件数日前 更生施設から行方不明 安藤容疑者は先週、この事件で有罪判決を受けたばかりでした。その後、山梨県富士吉田市にある、薬物やアルコールへの依存症からの回復を支援する更生施設に入所しました。アルコール依存症を克服することが目的だったといいます。 しかし、入所から間もなく、安藤容疑者は行方不明に。その数日後、横浜の繁華街で50代の女性を殺害する事件を起こしたとみられています。 女性とは面識がなかったとみられている安藤容疑者。警察は、山梨の更生施設から事件現場までの詳しい足取りや、犯行の動機を調べています。

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