工具で車破壊、信号無視で事故、市長の公印でリース…石巻市職員3人が減給処分 宮城

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宮城県石巻市によりますと、市教育委員会の50代男性職員は、北上総合支所に勤務していた2023年6月、市長の公印を無断で使って電話機のリース契約を結び、4カ月分、合わせておよそ7万円のリース料金を自分で支払いました。 業者からの請求を受け、不適切な事務処理が発覚し、減給10分の1を4カ月の懲戒処分を受けました。 また、市民生活部の60代男性職員は、2023年12月、知人の乗用車を工具で叩き、器物損壊の疑いで逮捕。その後、不起訴処分となりました。 さらに、上司の印鑑を不正に使用した不適切な事務処理も分かり、減給10分の1を3カ月の処分となりました。 そして、保険福祉部の50代女性職員は、2023年9月、石巻市内の交差点で、自家用車で運転中に赤信号を無視し別の車に衝突。 相手に加療17日間のけがを負わせ、2024年3月、石巻簡易裁判所から罰金50万円の略式命令を受け、減給10分の1を1ヵ月の懲戒処分となっています。 処分はいずれも6月7日付けです。

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