盗みに盗んだ「橋名板」など637点、被害2800万円に 181件関与裏付け元夫婦の捜査終結=静岡県警

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2023年9月、静岡県藤枝市で橋の名前が書かれたプレート「橋名板」を盗んだとして、逮捕・起訴された愛知県の元夫婦について、警察は6月10日、余罪の捜査の結果、合わせて181件の関与を裏付け捜査を終結したと発表しました。被害は637点、被害総額は2800万円にのぼるということです。 2023年9月、藤枝市の「神楽田橋」で橋名板を盗んだとして逮捕・起訴されたのは、愛知県豊橋市の日雇い作業員の男(48)と元妻で同居する無職の女(41)です。 警察は6月10日、2人の余罪を捜査した結果、合わせて181件の橋名板などを盗む犯行を繰り返していたことを裏付け捜査を終結したと発表しました。 警察によりますと、2人は2022年頃から2023年9月頃にかけて、県内では浜松市、島田市、藤枝市などで、愛知県では豊橋市、岡崎市などで同様の犯行に及んでいたということです。 被害にあったのは橋名板など橋に設置された金属製品合わせて637点で、被害額は時価合計で約2800万円にのぼるということです。 警察の調べに対し2人は容疑を認めていて、「生活費や遊興費を得るためだった」などと話しているということです。 盗まれた橋名板などは、県内の金属買取業者に売却されていたということです。

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