元WBC王者ライアン・ガルシア 米高級ホテルで器物損壊の容疑で逮捕…パトカー10台出動=米報道

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ボクシングの元WBC世界ライト級暫定王者ライアン・ガルシア(25=米国)が、米ロサンゼルスのビバリーヒルズで逮捕される騒動を起こした。 米メディア「TMZスポーツ」は「ライアン・ガルシアが器物破壊の重罪で逮捕」と題する記事を掲載。「ガルシアは土曜日の午後、ビバリーヒルズのウォルドーフ・アストリア(ホテル)で器物損壊の容疑で逮捕された。 警察筋によると、このボクサーは自分の部屋や廊下など、ホテルの所有物を破損した疑いで逮捕され、拘留されたとのこと。カリフォルニア州では、400ドル以上の損害は重罪とみなされる」と報じた。 同記事ではガルシアが警察に連行される動画も添付。顔はヘルメットで覆われて見えないものの、上半身裸のガルシアは両手に手錠をかけられ、背中には大きなタトゥーが確認できる。 さらに同記事は「25勝1敗のファイターは、アルコールか薬物の影響下にあったようだが、当局に従い、おとなしく立ち去った。目撃者によると、ホテルの外には、おそらくこの事件に対応するためと思われるパトカーが10台近く走っていたとのこと」などと現場の詳細な状況を伝えている。 ガルシアは4月、WBC世界スーパーライト級王者デビン・ヘイニー(米国)と対戦。前日計量では体重超過したばかりか、その場でビールをがぶ飲みする愚行に出た。試合では判定勝ちしたものの、王座は認定されず。その後にドーピング違反まで発覚した。その札付きの問題児が、またしても騒動を起こした格好だ。

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