『アンチヒーロー』まさかの“裏切り者”発覚 主人公逮捕→次週、最終回25分拡大SP

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俳優の長谷川博己が主演を務める、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜 後9:00)の第9話が9日に放送され、衝撃的なラストシーンが描かれた。 第9話は、12年前の事件、唯一の冤罪の証拠である動画が伊達原(野村萬斎)によって消された。明墨(長谷川博己)は桃瀬(吹石一恵)の意思を継ぎ志水(緒形直人)の冤罪を晴らすことは不可能なのか―。赤峰(北村匠海)と紫ノ宮(堀田真由)は独自の視点で12年前の事件を洗い直す。しかし、そこに迫る伊達原(野村萬斎)の魔の手、そして、裏切り…というストーリーだった。 物語終盤、明墨法律事務所に突然、大勢の刑事が詰めかけ「明墨正樹さんですね。羽木精工社長の殺害事件における証拠隠匿罪で、あなたに逮捕状が出ています」と告げ、明墨に手錠をかける。 明墨が拘束されたという知らせを聞き、「そうか、可哀そうに…」とほほ笑んだ伊達原。その傍らには、明墨法律事務所でパラリーガルを務める白木(大島優子)の姿があった。白木は「当然の報い」と吐き捨て、伊達原が「しかし、良かったんですか? 明墨にはそれなりに恩もあったんでしょう?」と問いかけると、「別に。優秀な弁護士さんが来て、用済みみたいだから」と意味ありげに語った。 刑事に連行されていくなか、明墨は赤峰と紫ノ宮に「後は、任せる」という言葉を残した。次週、25分拡大スペシャルの最終回で全ての真相が解明される。 本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川博己が演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識を覆す。正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。

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