【ネタバレ】「アンチヒーロー」ついに伏線回収 初回冒頭につながる“鳥肌モノ”の展開

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日曜劇場「アンチヒーロー」(TBS系・毎週日曜よる9時~)の第8話が2日に放送され、初回冒頭の伏線を回収する展開に「鳥肌立った」「天才的な脚本」「神回」などの声があがっている。(以下、第8話のネタバレを含みます) 「アンチヒーロー」は、殺人犯をも無罪にしてしまう“アンチ”な弁護士・明墨正樹(長谷川博己)の姿を通して、視聴者に「正義の反対は、本当に悪なのだろうか……?」を問いかける逆転パラドックスエンターテインメント。第1話の冒頭では、明墨が接見室で「もう一度お聞きします。あなたは人を殺しましたか? 質問を変えましょう。殺人犯として生きるということは、どういうことだと思いますか?」と面会相手に語りかけるシーンが描かれていた。

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