ゆきぽよ 騒動で仕事が「全部なくなって」の過去 当時やったこと「周りの環境を変えようと思って…」

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タレントの「ゆきぽよ」こと木村有希(27)が1日深夜放送のテレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・50)に出演。“いろいろあった”後の2年を振り返った。 MCの「TOKIO」松岡昌宏が「今は活動は元通りになってきた感じ?」と尋ねると、ゆきぽよは「ほぼ元通りになってきましたね。ありがたいことに」と明かした。 21年に知人男性が違法薬物使用の疑いで逮捕されていたことが週刊誌に報じられたゆきぽよだが、活動は「1回もやめてないんですよ」と継続はしていたという。松岡が「自分の中で再開したなと思ったのはいつなの?」と問うと、ゆきぽよは「再開し始めたなって感じたのはここ半年ぐらいかな」「2年ぐらいはありましたね」と振り返った。 MCの「博多華丸・大吉」の博多大吉が「でも本当になんかつらい時間やったかもしらんけど、その2年間何してたの?言ったら悪いけど、仕事いっぱいあったのが全部ゼロになったわけでしょう」と質問。ゆきぽよは「本当になくなりましたね。50本、60本とか決まってた番組出演とか広告も10本ぐらいあったんですけど、それがいきなり全部ポッってなくなって。急に毎日暇になっちゃって。やることなくなって。求められなくなったんですよ、誰からも。当時は」と回顧した。 そうして「周りの環境を変えようと思って友達をがらりと変えたりとか。そう、いろいろありました」と話した。

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