「だまされた方が悪いのか」警察対応に詐欺被害女性憤慨 民事と扱い相談軽視 鹿児島県公安委員会が指導「不正確な記録、組織的検討も不十分」

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鹿児島県内の50代知人女性から現金200万円をだまし取ったとして、無職の被告の男(56)=住所不定=が詐欺容疑で逮捕、起訴された事件を巡り、鹿児島南署は女性からの相談を「直ちに詐欺と判断できない」と処理し、県公安委員会から「署の対応は適切さに欠ける。相談者の心情に配慮した誠実な対応を」などと指導されていたことが2日、分かった。女性は「警察にはもっと早く動いてほしかった。家族が同様の被害に遭っても同じ対応をするのか」と話している。

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