飲酒運転で死亡事故を起こした24歳韓国女性DJ、初公判で「被害者が法を順守していれば事故は起きなかった」

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ソウル・江南区内で今年2月、酒に酔った状態で車を運転し、バイクに追突して乗っていた配達員を死亡させたとして逮捕・起訴された有名DJ側が、法廷で「配達員が道路交通法を守っていれば事故は起きなかったはずだ」と主張した。

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