新型コロナ補助金詐欺事件 5000万円詐取として逮捕・起訴のホテル元常務 4000万円の詐欺事件は不起訴に 盛岡地検

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新型コロナの補助金およそ5000万円をだまし取ったとして、宮城県大崎市のホテルの元常務が逮捕・起訴された事件で、盛岡地方検察庁は、4000万円をだまし取ったとされる別の詐欺事件については不起訴としました。 この事件は、大崎市鳴子温泉のホテル元常務、大沼孝晶被告(41)が岩手県雫石町の温泉旅館元社長、照井貴博被告(37)らとともに、コロナ禍に苦しむ事業者を支援する国の補助金制度を悪用。実際には仕入れていなかった牛肉の販売量が低下したなどとうその申請をして、およそ5000万円の補助金をだまし取ったとして逮捕され、今年2月に起訴されています。 一方で、盛岡地検は、3年前に大沼被告が関与したとされるおよそ4000万円をだまし取った別の詐欺事件については「事件の内容、犯行後の状況などを考慮した」として3月29日付けで不起訴処分としました。

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