大川原化工機えん罪事件 メーカー側が当時の警視庁公安部の捜査員に対する“虚偽有印公文書作成などの疑い”で警視庁に告発状を追加提出

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横浜市の機械メーカー「大川原化工機」の社長らは、生物化学兵器に転用できる噴霧乾燥機を不正に輸出したとして2020年に逮捕・起訴されましたが、その後、東京地検が起訴を取り消しました。 「大川原化工機」側によりますと、公安部が捜査の過程で行った噴霧乾燥機の温度実験について、立件に不利なデータを除外したウソの報告書を作成したなどの疑いで、捜査員とその上司に対する告発状を先ほど警視庁に提出し、受理されたということです。 大川原化工機 大川原正明 社長 「でっち上げ事件のようなものを作らないように、ぜひ警視庁内で取り上げて検討していただければ」 きょう告発した捜査員2人のうち1人は、調書を故意に破棄したなどとして、先月、すでに刑事告発されていました。

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