15歳少年を殴ったり床に叩きつけたか…放課後デイサービスの代表らを逮捕 大阪・吹田市「アルプスの森」

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大阪・吹田市の放課後デイサービスで利用者の少年に暴行を加えたとして、施設の代表ら3人が逮捕されました。 暴行の疑いで逮捕されたのは、大阪府吹田市の放課後等デイサービスを行う「アルプスの森」の代表・宇津慎史容疑者(60)ら3人です。 警察によりますと、宇津容疑者ら3人は今年2月から3月にかけて、施設内で当時15歳だった利用者の少年を殴ったり、床に叩きつけたりした疑いがもたれています。警察は3人の認否について明らかにしていません。 この施設をめぐっては、去年11月、当時13歳の男子生徒が送迎中に川の付近で行方不明になり、その後、死亡しているのが見つかっていて、警察が調べを進めています。

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