電柱に衝突、アパート駐輪場にも突っ込む 酒酔い運転の疑いで会社員の男逮捕 市川署

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市川署は19日、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで自称市川市、会社員の男(29)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前3時35分ごろ、同市東菅野2の県道で、酒に酔った状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると、対向車線側の電柱に衝突した後、反対側のアパート駐輪場に突っ込む事故を起こし発覚。目撃者の男性が110番通報した。「お酒を飲んで体にアルコールが残っている状態で車を運転したことに間違いありません」と容疑を認めている。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)

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