「生活のためだった」死亡した母親の年金をだまし取った疑いで再逮捕 死体遺棄事件で逮捕の男

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北海道・室蘭警察署は、室蘭市に住む伊藤信浩容疑者(48)を詐欺の疑いで再逮捕したと発表しました。 伊藤容疑者は、ことし2月下旬頃、母親の伊藤ムラさん(84)が生存しているように装い、4月から10月までの間、4回にわたり、年金など61万3979円をだまし取った疑いが持たれています。 また10月、北海道室蘭市のアパートで腐敗した遺体が見つかった事件では、遺体は逮捕された伊藤容疑者と同居する母親だったことが分かっています。 伊藤容疑者は、10月16日、母親の遺体を自宅に放置したとして、死体遺棄の疑いで逮捕されました。 警察によると、母親の死因は不詳ということですが、調べに対し伊藤容疑者は、年金を不正に受け取ったことについて「生活のためだった」などと容疑を認めていて、年金を頼りに生活していたとみて捜査しています。

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