最大野党党大会で金ばらまき指示の疑い 中心人物を逮捕=韓国

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【ソウル聯合ニュース】韓国革新系最大野党「共に民主党」の2021年の党大会で代表に選出された宋永吉(ソン・ヨンギル)氏の陣営関係者らが宋氏の当選のため同党の国会議員らに金をばらまいた疑惑を巡り、ソウル中央地裁は8日、政党法違反の疑いで姜来求(カン・レグ)前韓国水資源公社常任監査委員の逮捕状を発付した。 姜氏は当時の共に民主党の尹官石(ユン・グァンソク)国会議員や李成萬(イ・ソンマン)議員、李ジョン根(イ・ジョングン)事務副総長(あっせん収賄罪などで起訴済み)らと共謀し、党大会の際に国会議員らに計9400万ウォン(約960万円)を渡すよう指示したなどの疑いが持たれている。 検察は先月、姜氏の逮捕状を請求したが、地裁が棄却していた。今回、地裁は「証拠隠滅の恐れがある」として逮捕状を発付した。 疑惑のあった党大会で代表に選出された宋氏らに対する検察の捜査にも弾みがつきそうだ。

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