筒井道隆×木村拓哉、30年ぶりの月9共演 人気ドラマ『あすなろ白書』以来、若手俳優・城桧吏は月9初出演

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木村拓哉主演のフジテレビ開局65周年特別企画『風間公親-教場0-』(毎週月曜 後9:00)の第6話(15日放送)のゲストとして筒井道隆、城桧吏が出演することが8日、決定した。木村と筒井の同局ドラマでの共演は1993年に放送され、平成初期を代表する人気ドラマとなった『あすなろ白書』以来、実に30年ぶりとなる。 主演・木村、脚本・君塚良一氏、演出・中江功氏で、新春スペシャルドラマとして放送された『教場』シリーズ。今作では教官として警察学校に赴任する以前、風間公親が新人刑事の教育に“刑事指導官”としてあたっていた時代を描く。 同作で筒井は、画家の向坂善紀(こうさか・よしのり)を、城は向坂が営む「アートギャラリー・コーサカ」に通う高校生の苅部匠吾(かるべ・しょうご)をそれぞれ演じる。自身の作品や他の作家の作品を展示販売する「アートギャラリー・コーサカ」を営む向坂。高校で美術部に入っている匠吾は、度々向坂のアトリエを訪れる。匠吾は向坂の実の息子だが、現在は離婚しているため、新しい父親の元で暮らしていた。匠吾は現在の父親に絵を描くことを禁じられているため、向坂のアトリエを度々訪れては、昔一緒に描いた絵の話に花を咲かせるのだった。 向坂は匠吾に絵の才能があると思っており、匠吾自身も美術の道に進みたいが、現在の父親であり歯科医師の苅部達郎(かるべ・たつろう/浜田信也)は匠吾を医学の道に進めさせようとしていた。匠吾の悩みを聞いた向坂は、達郎をアトリエに呼び出し、匠吾が抱えている悩みについて伝えるも、現在の父親とかつての父親同士で口論へと発展する。 筒井は27年半ぶりの月9ドラマレギュラー出演となった『ミステリと言う勿れ』(2022年・1月期)で、過去に誤認逮捕でえん罪事件を起こし、左遷された苦い経験を持つコワモテでクールな警部を好演。筒井と月9ドラマといえば、1993年に放送され、筒井が主演を務めた『あすなろ白書』。同作で筒井が演じた“優柔不断で頼りない好青年”の掛居保は、“掛居くん”の愛称で世の女性をとりこにした。 そして、この『あすなろ白書』で同じ女性を取り合う恋敵役として共演していた人物が木村。筒井と木村の同局ドラマでの共演は同作以来、実に30年ぶりとなる。30年前、平成初期を代表する人気ドラマ『あすなろ白書』で青春群像劇を届けた2が時を経て、本格ミステリーで共演を果たす。 今作で月9ドラマ初出演となる城は『第71回カンヌ国際映画祭』最高賞であるパルム・ドールを獲得した映画『万引き家族』(2018年)、映画『約束のネバーランド』(2020年)への出演や、映画『ゴーストブック おばけずかん』(2022年)では主演を務めるなど、今後ますます活躍が期待される若手俳優。今作では進路に悩み、大人たちの間で心揺れる青年を演じている。

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