文:まさん トルコからやってきたNintendo Switch、プレイステーション4、Xbox One、PC向けオリジナルヒーローアクション『Mayhem Brawler(メイヘムブロウラー)』を紹介。担当は、スーパーヒーロータイムは欠かさず見ているという、まさん。 ヒーローはSNSとともにやってくる―― パンチやキックを駆使して、群がる敵を駆逐しながら進むベルトスクロールアクション。本能を呼び覚ます熱いジャンルに、新たな伝説を生む作品が現れた。 本作は怪力や肉体変化、サイコキネシスなどの超能力を持つ警官たちが大暴れするスーパーヒーローもの。アメコミ風のビジュアルとロックなサウンドに乗って、アドレナリン全開でコンボを決められるゴキゲンなゲームだ! スーパー警官チームストロングホールド “ストロングホールド”は、特殊能力を持つヒーローの警察官チーム。トラブル、ドルフィン、スターの3名は、市民からよくも悪くも注目される名物警官たちだ。 TROUBLE トラブル(左) 鋭い爪で切り裂く“歩く武器”。悪人相手に過剰な暴力を行使したと言われ、現在14件の訴えを受けている(うち3つは係争中)。 DOLPHIN ドルフィン(中央) 仲間が持ち上げられない重い物でも、軽々と持ち上げる特殊能力“怪力”の持ち主。3人の中でいちばん問題行動が少ない常識人。 STAR スター(右) “念力”で戦う紅一点の女性ヒーロー。自分たちの活躍をハッシュタグ付きでSNSに投稿しており、アンチに批判されることも。 イマドキのヒーローを描いたストーリーにハマる! メイヘムシティを脅かすヴィランたちを逮捕するため、日夜犯罪と戦っている警官チーム・ストロングホールド。いつものように通常パトロールへ出かけた彼らは、街の運命を変える巨大な事件に巻き込まれてしまう。誰が陰謀を企てたのか、何が起きようとしているのか。真実は、彼らの選択によって大きく変わっていく! 3つの結末に分岐するストーリー コミックのように展開するストーリーデモ! 軽快で楽しいスーパーヒーローの掛け合い! ベルトスクロールとしても文句なしの完成度! 本作では、簡単な操作で格闘ゲームのようにコンボをくり出せ、多数の敵をつぎつぎと倒す気持ちよさを味わえる。プレイヤー側が有利になる武器や行動も多く、絶妙なバランスだ。このジャンルを遊んだことがない人向けの難易度も用意されている。 空中コンボにスペシャルアタック、 武器やカウンター…… 持てる手段を駆使して敵をボコれ!! 状態がひと目でわかるアイコンも! 頭上に表示されるアイコンで、敵が行う行動を把握できる。反撃されそうなときは距離を取るなど、よく観察してから対処することも重要だ。 ステージのイメージビジュアルまでアメコミチック! ! Mayhem Brawler(メイヘムブロウラー) メーカー:HERO CONCEPT 配信日:2021年8月19日配信 価格:Nintendo Switch版とXbox One版は2350円[税込]、プレイステーション4版は2310円[税込]、PC版は2050円[税込] ジャンル:アクション CERO:12歳以上対象 備考:ダウンロード専売
2022年 2月 の投稿一覧
「殺したことは間違いない」知人を逮捕 北海道・JR旭川駅ベトナム人殺害事件
きのう午後、北海道のJR旭川駅で、ベトナム人の技能実習生、タン・ヴァン・ギアさんが刃物で刺され死亡した事件で、警察は知り合いのベトナム人技能実習生、グエン・ゴック・トゥン容疑者を殺人の疑いで逮捕しました。 トゥン容疑者は「殺したことは間違いない」と供述し、容疑を認めているということです。2人は事件直前に口論していて、警察がいきさつを調べています。 (28日11:31)
トラブルメーカー? イングランドの問題児5人(2)あり得ない!? 「人生で最悪」の愚行を犯したマンUのストライカー
サッカー界にトラブルは絶えず、素行の悪さが目立つ問題児もいる。遅刻などチームの規律を破る選手もいれば、プライベートで事件を起こす選手もいる。ここでは、ピッチ内外で騒動を起こしたイングランドの問題児を紹介する。
逃走中の車内で「手を何度も拭き…」 旭川刺殺事件
北海道のJR旭川駅構内で男性が刃物で刺されて死亡した事件で、逮捕されたベトナム人の男が、逃走中の車内で不審な様子を見せていたことが分かりました。 グエン・ゴック・トゥン容疑者(24)は27日午後4時半ごろ、JR旭川駅構内でタン・バン・ギアさん(35)の首などを複数回、刃物で刺して殺害した疑いが持たれています。 グエン容疑者は、タクシーで逃走しましたが、通報からおよそ3時間後に自宅で身柄を確保されました。 容疑者を乗せたタクシー会社の人:「ぜーぜーぜーぜー言いながら、一生懸命、手を拭いてるんですよね。拭き終わったらサングラスをかけて、後ろ見たりなんだり、きょろきょろしながら、また手を何度も拭いて」 調べに対し「殺したことは間違いない」などと話していて、動機についても詳しく調べています。
大庄洞疑惑・南旭氏「自分が早く帰国していれば、与党候補が変わっていたかも」と供述
いわゆる大庄洞開発優遇疑惑の中心人物の1人である南旭(ナム・ウク)弁護士(天火同人4号オーナー)が昨年10月に米国から帰国して逮捕された後、検察の取り調べに対し、「自分が韓国に早く戻っていれば、(民主党の)候補が変わっていたかもしれないですね」と供述していたことが27日までに分かった。南氏は事件の主犯とされるユ・ドンギュ元城南都市開発公社企画本部長が当時のチョン・ジンサン城南市政策室長(現民主党選挙対策委秘書室副室長)を通じ、李在明(イ・ジェミョン)城南市長(当時)とやりとりしていたと聞いたとも語ったとされる。