2022年 2月 の投稿一覧

認定こども園の園長を逮捕『大麻リキッド』所持の疑い…職質後に車の座席から見つかる

大阪府堺市にある認定こども園の園長が、「大麻リキッド」と呼ばれる液状の大麻を所持していたとして逮捕されました。 大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、堺市にある民間の認定こども園の園長・山岨聖容疑者(42)です。 警察によりますと、山岨容疑者は去年11月、堺市内にある店舗の駐車場にとめた車の中で、『大麻リキッド』と呼ばれる幻覚成分を濃縮した液状大麻・約0.5gを所持していた疑いが持たれています。 当時、車内には山岨容疑者1人だけで、目をそらすなど不審な点があったことからパトロール中の警察官が職務質問をしたところ、車の座席から液状大麻が見つかったということです。 警察は山岨容疑者の認否は明らかにしていませんが、今後、大麻の入手経路などを詳しく調べることにしています。

“無職”と申告も実は『公務員』…生活保護費約188万円を騙し取ったか 市の公的施設で働く64歳男逮捕

無職であると虚偽の申告をして生活保護費をだまし取っていたとして、富山市の公務員の男が詐欺の疑いで逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、富山市新庄町の公務員、下柳敏美容疑者(64)です。 下柳容疑者は、富山市の公的施設で非常勤の職員として働き収入を得ていたにも関わらず、無職であると虚偽の申告をし、およそ20回にわたり生活保護費およそ188万円を不正に受けとっていた疑いがもたれています。 生活保護の申請窓口である富山市が不正受給に気づき警察に相談したもので、警察の調べに対し下柳容疑者は、容疑を認めているということです。 警察は、動機や不正に受け取った金の使い道などを調べています。

埼玉県“ヤード条例”で初摘発 無届けで運営か パキスタン人の男を逮捕

自動車の保管や解体をなどを行うヤードを無届けで経営したとして、パキスタン国籍の男が逮捕されました。埼玉県のヤード条例違反による摘発は初めてです。 埼玉県のヤード条例違反の疑いで逮捕されたのは、杉戸町に住むパキスタン国籍で中古自動車販売会社の経営者のシェイク・エムテアーズ・シャフィ容疑者(58)です。警察によりますと、シェイク容疑者は県の公安委員会にヤード運営の届け出をせず、去年12月から今年1月にかけて春日部市でヤードの運営を行った疑いが持たれています。警察は、シェイク容疑者の認否を明らかにしていません。 ヤードでは盗まれた自動車が保管・解体された例もあり、犯罪に悪用されることを防ぐため、埼玉県でおととし7月、ヤード運営の届け出を義務化する条例を施行していました。この条例違反での摘発は初めてです。 (24日18:48)

病院搬送は翌日 5人を送検 同僚男性暴行死事件/岩手・奥州市

岩手県奥州市の建設会社で起きた傷害致死事件の続報です。死亡した男性は逮捕された同僚の男5人から短時間に激しい暴行を受けていたとみられますが、容疑者は男性を暴行翌日になってから病院に運んでいたことが分かりました。警察は午後、5人を送検し、引き続き詳しい経緯を調べています。 傷害致死の疑いで身柄を盛岡地検に送られたのは、一関市滝沢の会社員・及川孝将容疑者(30)、奥州市前沢の会社員・和田貴晶容疑者(23)、一関市三関の会社員・伊藤誠二容疑者(48)、一関市山目の会社員・渡邊翔容疑者(31)、そして奥州市前沢の会社員・佐々木明珠容疑者(32)の5人です。 5人は2月21日の午後6時すぎから午後7時ごろまでの間に、奥州市前沢の建設会社で同僚の三田義朗さん(38)の顔を複数回殴ったほか、腹を複数回蹴るなどの暴行を加え、死亡させた疑いが持たれています。事件のあった会社の周辺では不安の声が聞かれました。 (近くに住む人は) 「普段、私自身もお付き合いのある方たちでもないから、実際何やっている人たちかな、よくわからない」 「怖いですよね。なんの会社か分からなかったけれども、まさかこんなね」 三田さんが亡くなったのは暴行から1日が経った22日の午後10時前で、病院に運ばれてきた時、身体に複数のあざがあり、重傷だったということです。逮捕された5人は119番通報せずに、翌日になってから5人のうちの複数で病院に運んだということです。また事件現場となった会社の経営者の男性にも話を聞くなどして、日頃からの関係やトラブルの有無についても調べています。