山形・新庄市元職員…下水道工事負担金約80万円を着服

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詐欺の疑いでおととい逮捕された山形県新庄市の元職員が、市民から徴収した下水道工事の負担金約80万円を着服していたことが分かりました。市は午後、会見を開き詳細を説明する方針です。 公金を着服したのは、金融口座の不正開設でおととい詐欺の疑いで逮捕された新庄市都市整備課の元職員、伊藤悠容疑者26歳です。 市によりますと伊藤容疑者は去年3月までの3年間は上下水道課に勤務していて、下水道整備によって利益を受ける住民に納付してもらう2017年度分の「受益者負担金」を着服したとみられています。 先月までに複数の住民から「すでに支払ったのに督促の通知が届いた」などの問い合わせが市に寄せられ発覚しました。着服額は約15世帯分で80万円を超えるとみられています。 詐欺容疑での逮捕前、伊藤容疑者は市の聞き取りに対し、着服を認め「借金の返済や生活費に充てた」などと話していたということです。 市はおととい伊藤容疑者を懲戒免職処分にする一方、業務上横領での刑事告訴も検討していて午後、記者会見を開き、詳細を説明する方針です。

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