逮捕のグリーンウッド、ロッカールームでは縁切りの流れに?

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マンチェスター・ユナイテッドで、暴行と殺害脅迫の容疑で逮捕されたMFメイソン・グリーンウッドを巡って、ロッカールームにも暗雲が立ち込めているようだ。イギリス『サン』が伝えている。 グリーンウッドは前月30日、ガールフレンドであるハリエット・ロブソンさんの『インスタグラム』の投稿によってドメスティック・バイオレンス(DV)の疑惑が浮上。加えて殺害脅迫の疑いもあるとして、現地警察に逮捕されていた。 現在は調査が進むまで釈放中だが、ユナイテッドは「メイソン・グリーンウッドは、追って通知があるまでトレーニングや試合に戻ることはありません」と声明を発表しており、当分の間はチームに戻れない状態となっている。 容疑が明るみになって以降、多方面に影響を及ぼしており、『ナイキ』は個人スポンサー契約の凍結を発表、サッカーゲーム『FIFA22』からも削除されている。 また、チームメイトの中には“縁切り”を始める選手もおり、FWクリスティアーノ・ロナウドやFWエディンソン・カバーニ、DFビクトル・リンデロフらベテランがSNSのフォローを解除している模様。さらに他の選手にも圧力をかけているという。 しかし、それに異を唱える選手がいたようだ。ある情報筋が『サン』に明かした内容によれば、判決が出ていない限りは、グリーンウッドを完全に追放するのは間違っていると主張しているようだ。 「特に一人の選手が激怒している。その彼は、メイソンを見捨てることはチームの団結力が損なわれてしまうと感じている」 「もしメイソンが有罪となれば、全選手がゾッとすることになるだろうが、警察はまだ彼を起訴する十分な証拠を掴んでいない」 「だが、誰かが彼を見捨て始めると、チーム全体にそれが波及しかねない。ある選手は、それがいかにチームとして団結できていないかを示してしまうことになると危惧していた」

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