酒気帯び運転で人身事故を起こしたとして、兵庫県警川西署は6日、道交法違反の疑いで同県尼崎市内に住む会社員の男(51)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前9時15分ごろ、川西市内の市道で、酒を飲んだ状態で乗用車を運転した疑い。容疑を認めている。 同署によると、男は同日朝に飲酒して乗用車を運転。前を走っていたミニバイクを追い越す際に接触し、運転していた川西市内の70代男性に軽傷を負わせたという。
酒気帯び運転で人身事故を起こしたとして、兵庫県警川西署は6日、道交法違反の疑いで同県尼崎市内に住む会社員の男(51)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前9時15分ごろ、川西市内の市道で、酒を飲んだ状態で乗用車を運転した疑い。容疑を認めている。 同署によると、男は同日朝に飲酒して乗用車を運転。前を走っていたミニバイクを追い越す際に接触し、運転していた川西市内の70代男性に軽傷を負わせたという。