「仕事嫌になった」女性の頭を金づちで殴り現金奪って逃走した男を逮捕

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北海道三笠市で、知り合いの66歳の女性の頭を金づちで殴り金を奪ったとして、27歳の男が逮捕されました。 住居侵入と強盗致傷の疑いで逮捕されたのは、三笠市唐松青山町の土木作業員、山家広明容疑者27歳です。 山家容疑者は5日午前10時前、顔見知りで近くに住む66歳の女性宅を訪れ、「だんなさんから薬と財布を持ってくるよう頼まれた」という趣旨のことを伝えました。女性が夫に確認の電話を入れようとしたところ、山家容疑者は持っていた金づちで2回、女性の頭を殴り、家に上がり込んで現金数千円を奪って逃げました。 女性は病院に運ばれましたが、頭の骨を折る全治1カ月の重傷です。 山家容疑者はそのままタクシーに乗って逃走しましたが、「タクシー代がない」という趣旨のことを話したことから、運転手が交番に直行し、警察官が調べたところ、犯行に使われた金づちや盗んだ金を持っていたことなどから、緊急逮捕しました。 警察によりますと、山家容疑者は女性の夫と職場の同僚関係にあり、調べに対して「仕事が嫌になった。逃げ出したくて金が必要になった」と犯行を認めているということです。

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