“コロナ治療薬インサイダー”医療関連会社に資金提供し情報得たか

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新型コロナ治療薬の開発をするとした医療ベンチャーを巡り、インサイダー取引をしたとして会社社長ら3人が逮捕された事件で、3人が医療ベンチャーの業務提携先から内部情報を得たとみられることがわかりました。 警視庁によりますと、建設会社社長の久保田俊明容疑者ら3人は2020年、医療ベンチャー「テラ」などによるコロナ治療薬開発の内部情報を入手し、公表前に株を購入した疑いが持たれています。 その後の捜査関係者への取材で、久保田容疑者ら2人は「テラ」の業務提携先の医療関連会社に資金提供などをし、この会社の当時の男性役員と関わりがあったことがわかりました。 また、逮捕されたもう1人もこの男性役員の秘書で、警視庁は3人がこの男性役員から内部情報を得たとみて調べています。

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