「やっていない」4年前の大阪の路上刺殺 容疑者が当時の取材に

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大阪府羽曳野市の路上で4年前、会社員の平山喬司(たかし)さん(当時64歳)を刺殺したとして、大阪府警は4日、現場近くに住んでいた無職の山本孝容疑者(46)を殺人の疑いで逮捕した。平山さんの知人が隣人だった山本容疑者とトラブルになっていたとされ、平山さんとも面識があった。府警は詳しい動機を調べる。 山本容疑者は事件後の2018年5月、毎日新聞の取材に事件への関与を否定していた。主な一問一答は以下の通り。 ――事件に心当たりはあるのか。 ◆当然、私はやっていませんので。家を家宅捜索されましたが、証拠なんて何も出てきていません。 ――事情聴取の具体的な内容は。 ◆仕事に行こうと思ったら警察に無理やり連れて行かれ、長時間にわたり話を聴かれた。警察からは「(犯人と)同じ靴を履いている」と言われた。弁護士の先生とも相談し、無実を証明するために頑張っている。 ――事件当日は何をしていたのか。 ◆用事があったのでちょっと外に出ていた。 ――被害者との面識は。 ◆見かけることがあるぐらいで、話しかけるような関係ではない。写真を見せられても誰なのか分からない。

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