香港、国安法違反で活動家逮捕 五輪巡り抗議計画か

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【香港共同】香港警察は4日、香港国家安全維持法(国安法)の「国家政権転覆扇動」の疑いで、社会活動家の古思堯氏を逮捕した。北京冬季五輪開幕に合わせ、中国政府の出先機関「香港連絡弁公室」前で4日に抗議活動を計画していたという。香港メディアが報じた。 警察は具体的な容疑事実を明らかにしていない。報道によると、古氏は「中央政府は逮捕された香港市民を無視し、平和を装って冬季五輪の開催だけを気に掛けている」などと主張し、抗議する計画だった。 古氏は、沖縄県・尖閣諸島の中国領有権を主張する香港の団体「保釣行動委員会」のメンバーで、2012年8月に尖閣諸島に上陸した。

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