「防犯設備ない店多い」 焼き鳥チェーンねらい窃盗21件 容疑の31歳男逮捕、大阪府警

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大阪市内の大手焼き鳥チェーン店で出店荒らしを繰り返したとして、大阪府警捜査3課と旭署は3日、窃盗などの疑いで、大阪市城東区関目の建設作業員、田中英樹容疑者(31)を逮捕、送検したと発表した。「ギャンブルの借金が700万円あり、返済するには泥棒をするしかないと思った」と容疑を認めている。 同課は窃盗など計34件の被害(総額約370万円相当)を裏付け、うち21件が焼き鳥店だった。田中容疑者は携帯電話で大手焼き鳥チェーンの系列店の場所を調べていたといい、「よく焼き鳥屋に飲みに行ったが、防犯設備がない店が多かったので狙った」とも供述している。 逮捕、送検容疑は昨年10月18日未明、大阪市東成区の焼き鳥店のドアの施錠を壊して侵入し、現金約80万円が入ったレジの引き出しごと盗むなど、昨年8~11月に府内で同様の事件を繰り返したとしている。

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