便宜の見返りに賄賂265万円を受け取った疑い 海南市の職員を逮捕 「遊興費に使った」

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業者に便宜を図った見返りに、現金265万円の賄賂を受け取った疑いで、和歌山県海南市の職員の男が逮捕されました。 海南市都市整備課・建築係長の木下知海容疑者(46)は、2020年、海南市が発注した複数の工事で、建築設計事務所に業務を委託した見返りに現金265万円の賄賂を受け取った収賄の疑いが持たれています。 警察によると木下容疑者は以前、この建築設計事務所で働いていて、委託した設計業務を自ら行い、対価として賄賂を受け取っていたということです。建築設計事務所の代表取締役の男(48)も贈賄の疑いで逮捕されました。 木下容疑者は現金を「遊興費に使った」と容疑を認めていますが、代表取締役の男は「賄賂とは思っていない」と容疑を否認しているということです。

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