恐喝・収賄容疑で逮捕の県職員 因縁つけ報告書の内容約50回修正繰り返させる 山梨

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

山梨県土地改良連合会の職員を脅して現金を受け取り、逮捕された県職員は、不備のあった業務の報告書の提出を求め、約50回にわたり、内容の修正を繰り返させていたことが新たに分かりました。 恐喝と収賄の疑いで逮捕されたのは、山梨県農政総務課の副主査・仲川賢司容疑者(58)で、2日甲府地検に送検されました。 仲川容疑者は、おととし2月、県土地改良事業団体連合会の40代の男性職員に対して、県が業務委託しているシステム運用の不備に因縁をつけて脅し、現金7万円を受け取った疑いが持たれています。 その後の捜査で仲川容疑者は、この職員に対して不備に関する原因究明などを求めて報告書の作成を指示し、約50回にわたり、内容の修正を繰り返させていたことが分かりました。 その後、男性職員は「金を払えば、今後の仕事がスムーズにいくと思った」と封筒に入れた現金20万円を手渡しましたが、仲川容疑者は「金額が大きい」として13万円を返金したということです。 警察は、現金の使い道や余罪についても詳しく調べています。 [UTYテレビ山梨]

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。