「医療法人が入居」とビル所有者に嘘 4億円以上だましとった疑い 不動産関連会社代表を再逮捕

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ビルの所有者に「医療法人が入居する」とウソの話を持ちかけて、およそ3億円をだましとった詐欺の疑いで逮捕された不動産関連会社の代表が、別のビル所有者からも4億円以上をだまし取った疑いで再逮捕されました。 詐欺などの疑いで逮捕されたのは、不動産関連会社の代表取締役、椎葉俊尚容疑者(56)と、妻で元取締役の美由紀容疑者(46)ら3人です。 椎葉容疑者らは2016年7月ごろから2018年3月下旬にかけて、京都市内のビルを所有する男性に、「医療法人の入居が決まっている。ビルの内装工事が必要だ」などとウソをつき、4億円以上をだまし取った疑いが持たれています。 警察によると椎葉容疑者らは、男性を信じ込ませるために医療法人名義の入居申込書などを偽造していましたが、実際には入居の予定はなかったということです。 椎葉俊尚容疑者は、同様の犯行で、大阪府吹田市内の男性から、およそ3億円をだまし取った疑いで、今年1月に逮捕されています。 警察は、3人の認否を明らかにしていませんが、他にも被害者がいるとみて捜査しています。

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