またも逮捕者…“マルチ商法”のトラブルはなぜ絶えない? 法規制だけでは限界「根源的な問題点」とは

マッチングアプリで知り合った大学生ら約2000人に「お金について勉強ができる」としてマルチ商法の勧誘を行った疑いで、7月11日にコンサルティング会社の社長ら4人が逮捕された。「入会金」の名目で総額8億円を払わせ、資力の乏しい人には消費者金融の契約をさせていたという。 昨今、マッチングアプリやSNSを悪用した「マルチ商法」の勧誘トラブルが増加している。マルチ商法については厳格な法規制が設けられているが、トラブルは後を絶たない。なぜか。現行の法規制の内容とその限界について検証する。

安倍元首相、フィツォ首相も… 要人狙い、続発のローンオフェンダー

米東部ペンシルベニア州バトラーで13日開かれた共和党のドナルド・トランプ前大統領の選挙集会で、トランプ氏が演説中に銃撃された。日本でも安倍晋三元首相が2年前に銃撃されて死亡するなど、政治家への暴力は世界で後を絶たない。 中欧のスロバキアでは5月半ば、フィツォ首相が中部ハンドロバで開かれた集会後に、文化施設の外で支援者と話していたところを至近距離から銃撃された。一時は深刻な容体とされたが、6月末に自宅療養のために退院した。地元メディアによると、政治活動家の単独犯だったとされる。 安倍元首相への狙撃は2022年7月、奈良市で選挙応援の演説中に起きた。現行犯逮捕された山上徹也被告は、殺人など五つの罪で起訴された。23年4月にも、和歌山市の漁港で選挙応援中の岸田文雄首相の近くに爆発物が投げ込まれるなど、現職や首相経験者が相次いで狙われている。 これらは特定の組織や団体に属さず過激化するローンオフェンダー(単独の攻撃者)による事件とみられている。事前把握は難しく、警察白書によると、各国の治安当局に危険性の認識が広がっているという。 一方、ドイツでは今年5月、東部ドレスデンで欧州議会議員が若者のグループに襲われる事件があった。一部は極右の過激思想に傾倒していたと報じられている。同じ月にはベルリン前市長が図書館で暴行される事件も起きた。フランスではマクロン大統領が21年6月、地方視察中に地元市民に平手打ちされた。 カリブ海の島国ハイチでは21年7月、モイーズ大統領が大統領邸に押し入った武装集団に襲われ死亡した。ハイチではモイーズ氏の殺害後、ギャングの暴力による支配が強まり、政情不安が続いている。【ニューヨーク八田浩輔】

追突事故を起こしそのまま逃走 自称派遣社員の男をひき逃げなどの容疑で逮捕(静岡・浜松市)

13日、浜松市中央区で、自分が運転する車を別の車に追突させ、そのまま逃走したとして、警察は14日、住居不詳・自称派遣社員の46歳の男をひき逃げなどの疑いで逮捕しました。 警察によりますと、男は、13日午後4時ごろ、浜松市中央区篠原町の国道で、車を運転中、信号待ちをしていた車に追突し、そのまま逃げた疑いがもたれています。追突された車を運転していた男性は首などを打ち軽傷です。 警察はドライブレコーダーの映像などの捜査から、男の車を特定し、14日未明、逮捕に至ったということです。男は容疑を認めています。

10代息子を殴ったり蹴ったりしたか 51歳会社員の男を傷害の疑いで逮捕 富山・黒部市

自宅で10代の息子の顔を殴るなどの暴行を加えケガをさせたとして13日、51歳の会社員の父親が傷害の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは黒部市に住む51歳の会社員の男です。男は今月12日午後8時ごろから午後11時ごろにかけて10代の息子の顔を複数回殴り、ケガをさせた疑いがもたれています。 被害者が13日、警察に届け出て逮捕しました。息子は顔面や上半身を打撲するなどの軽傷です。 調べに対し男は「息子を殴ったり蹴ったりしたことに間違いない」と容疑を認めているということです。 警察は親子間のトラブルがあったとみて詳しい経緯を調べています。

大惨事…女性美容師、4千万円超を失う SNSで届いたメッセージ「毎日安定」を信じた56歳、1245万円を振り込む さらに男へ3050万円を手渡すと音信不通に SNSで特定された男性逮捕「指示されただけ」なぜか不起訴に

女性が現金約4300万円をだまし取られた投資詐欺事件で、仮想通貨業者をかたって女性方を訪れ現金を受け取ったとして、6月23日、詐欺の疑いで埼玉県警越谷署に逮捕されていたベトナム国籍の自称会社員男性(34)について、さいたま地検越谷支部は12日、不起訴処分とした。処分理由は明らかにしていない。